上方風江戸堅焼

氷砂糖せんべい

  私播磨屋助次郎は、生粋の関西人ながら、せんべいだけは何故か、味や食感がハードな関東の堅焼の方が好みです。しかし余りにも堅過ぎたり塩から過ぎるのは、やっぱり苦手です。
  そんな私が自分好みに作った、言わば上方風の江戸堅焼が本シリーズです。本格的江戸堅焼ならではの、伝統的な味のバリエーションを、どうぞ思う存分にお楽しみください。
氷砂糖せんべい長方缶 氷砂糖せんべい特用袋
253  長方缶(1枚×13袋入)
缶サイズ:約縦28cm×横12cm×高さ9cm

1,080円
256  徳用袋(1枚×18袋入)
袋サイズ:約縦35cm×横10cm×高さ8cm

1,296円

化学調味料無添加です。自然は安心自然はおいしい。

【 原材料名 】
うるち米(国産100%)、砂糖、醤油(大豆・小麦を含む)、粉末醤油、澱粉

【栄養成分表示 1袋(1枚)あたり】
エネルギー69kcal、たんぱく質1.1g、脂質0.1g、炭水化物15.9g、食塩相当量0.23g

エピソード

 これも開発秘話をご紹介します。ちょっと笑える話です。弊社では新製品の味を決定する際に、味にうるさい10人ほどの女子社員を社内モニターにしています。その意見を参考にしながら、私播磨屋助次郎が最終決定するというシステムなのです。大概の場合、両者の意見が根本的に大きくくいちがうことはまずありません。社内モニターがおいしいと言う方の試作品を、私播磨屋助次郎もおいしいと感じるのです。ところがこの氷砂糖せんべいについては、それが文字通り真っ二つに割れてしまったのです。醤油タレにうまみ成分を入れるか入れないかでです。社内モニターは、うまみ成分を入れた方を全員が、しかも断然おいしいと主張したのです。ところが私は、入れない方が、しかも断然おいしいと思ったのです。笑ってしまいましたが、結局うまみ成分は入れずに発売しました。私が選んだのは、氷砂糖のピュアな甘みとこい口醤油のピュアな風味のコラボレーションでした。うまみ成分は、それをじゃますると考えたのです。その信念は今も変わりません。