日本一おかき処特製 本格きねつき生もち

おもち春秋

鍋料理に入れても流れません

播磨屋本店のまるもちは、取り粉を使って一個一個手の平でまるめています。昔ながらの全くの手造りなのです。電子レンジで少し温めてから、鍋料理の鍋の中へ直接入れて、やわらかくなったらお召し上がりください。少しぐらい煮込んで頂いても、一般のレトルトもちのように流れ出したりしませんから。
イ まるもち
おもちの原点です。電子レンジで少し温めてから各種鍋料理にお使い頂くと最高です。
ロ 白もち
もち米百パーセントの純粋なおもちです。工夫しだいでいろいろにお楽しみ頂けます。
ハ 黒豆もち
黒豆はもちろん丹波産です。豆とおもちのハーモニーがたまらない懐かしさです。
ニ よもぎもち
薬効多いよもぎの若芽だけを使用しています。これこそほんとうに本物の健康食品です。
ホ うるもち
うるち米をつき込んだつぶつぶおもちです。あっさりとした香ばしさが身上です。
ヘ しそもち
しそは京都大原産です。こんがり焼いて塩昆布とお茶漬けにしてお楽しみください。

 

ご家庭用単品売り

それぞれ10枚または10個入りで、全品630円均一価格です。
まるもち 白もち 黒豆もち
501  まるもち
630円

502  白もち
630円

503  黒豆もち
630円

よもぎもち うるもち しそもち
504  よもぎもち
630円

505  うるもち
630円

506  しそもち
630円

贈答用セット売り

大箱は5袋、小箱は3袋詰合せのギフトパックです。

171  贈答用大箱
セット内容(白もち・黒豆もち・よもぎもち・うるもち・しそもち)
3,150円
172  贈答用小箱
セット内容(白もち・黒豆もち・よもぎもち)
2,100円

おいしさの秘密

1.佐賀ヒヨクモチ使用
九州の有明海に面した佐賀・福岡両県にまたがる筑紫平野は、日本一のもち米の一大生産地帯です。その主要生産品種がヒヨクモチです。昔からおかき作りに最適のもち米と言われてきました。コシが強くねばりがあって、焼くとふっくらとよく浮き上がるのです。当然ながらこのヒヨクモチで作ったおもちは、コシとねばりが強くおいしいのです。
全ての播磨屋本店ブランド商品に、中国産の原材料は一切使用していません。
2.昔造り丸粒せいろう蒸し杵つき製法
何も特別な作り方をしている訳ではありません。昔日本中のどの家でもしていたとおりに当たり前に作っているだけです。まず前日にもち米をよく洗い、竹ざる(今は水切りタンク)に取って一晩置き、翌朝それをせいろうで蒸し、臼に移してぺったんぺったん杵でつき、手で丸めたり棒状に延ばしたりしているだけなのです。
3.こだわりの歯釜蒸気蒸し
歯釜って分かりますか。昔かまどでごはんを炊く時に使ったかまです。かまどに乗せるために中腹の周囲につばが付いています。昔のもちつきは、その歯釜の上にせいろうを重ねて乗せ、そこから立ち上がる蒸気(湯気)でもち米を蒸したのです。今はボイラーの蒸気を使うのが一般的ですが、弊社では本品を初め全ての蒸米作業にわざわざ作った米にやさしい歯釜蒸気を使用しています。

 

エピソード

包装紙のデザイン制作時の苦労話です。
本品の包装紙には、有名な横山大観の「春雨・秋雨」が使われています。この絵の使用許可を取るのがなかなか大変だったのです。
もちろんながらこの絵自体は弊社の所蔵画です。しかし当時はその著作権がまだ生きており、権者である横山大観記念館の使用許可が必要だったのです。
館長の横山さんとは、昔も今も大変親しくお付き合い頂いてはおるのですが、これだけは別だと言われるのです。破って捨てる包装紙などに使われては、大観に申し訳ないとおっしゃるのです。
私播磨屋助次郎も、大観の信奉者の一人として、言われることはよく分かるのですが、だからこそ使ってみたかったのです。大観画のすばらしさを、より多くの人々に広く紹介したかったからです。
「日本は米の国です」「もちは日本人の食の原点です」「天皇様もきっと喜ばれます」「当然大観先生も喜ばれるはずです」等々と色々と説得に努めて、ようやく首を縦に振って頂いたのでした。今となっては、懐かしい若き日の思い出です。