○はりま焼
◆おいしさのひみつ
(1) サラダ油と醤油のダブル味付け
今ではすっかり一般的になったダブル味付けですが、そのパイオニアは、このはりま焼なのです。発明したのは弊社の先代で、何と40年以上も昔のことになります。
(2) 米サラダ油と地元龍野の淡口醤油
米サラダ油は、米ヌカから採れるあっさりピュアなサラダ油で、当然のことながらおかき・せんべいとの相性が抜群に好いのです。
また全国的にも有名な龍野の淡口醤油も、はりま焼特有のはんなりしたやさしい京風の味付けに最適なのです。
(3) ごはん用の国産上等米
この種ソフト系せんべいの一般市販品は、そのほとんどが、くず米か外国産米(中国産等)を原料にしています。味付け以前に、原料米そのものが決定的においしいのです。
◆エピソード
播磨屋本店誕生の原動力になってくれたのがこのはりま焼なのです。スーパーや小売店への卸売商品だった旧はりま焼を、現在のような和紙包み缶入り姿にお色直しして、近在の会社や個人に細々と売り歩いた社内名「進物はりま」が、播磨屋本店の原点なのです。今から20年以上も昔の昭和60年ごろの話です。遠い大昔の夢物語のような、はたまたつい先日のできごとのような、今は懐かしい若き日の思い出です。
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